「導入事例の取材で何を聞けばいいかわからない」「質問を30問用意したのに、当日いい話が引き出せなかった」。導入事例のインタビューを担当する方から、よく聞く悩みです。
ネットで「導入事例 インタビュー 質問」と調べれば、質問例はいくらでも出てきます。でも、質問を増やすほど良い取材になるかというと、むしろ逆です。年間150件以上のB2Bコンテンツ制作で取材をしてきましたが、用意する質問はそれほど多くありません。質問は「全部聞くための台本」ではなく、「会話を始めるための切り口」だからです。
この記事では、その切り口になる12の質問と、それを生きた取材に変えるための準備の考え方をお伝えします。
この記事の要点
- 質問案は「台本」ではなく「切り口」。取材は生もの
- 切り口になる質問12(6観点)
- 深く聴くための準備の考え方
まず「なぜ12で十分なのか」を押さえ、次に質問と準備を見てください。